ウサギという生き物は360度の視野があるそうです。
でも視力は全然ないようです。(残念な生き物図鑑を愛読している娘からの情報なので 本当はどうなのか知りません)
確かに、この写真の時
ラビ「なんだ てのひらに餌があるのかと思ったよ。騙された」
と思ったことでしょう。
餌ください。
欲しいです。
持ってるんでしょ!?
欲しいよっ!
と言っているみたいです。
目は悪いけど、コミュニケーション能力は高いです。
私は今まで動物を飼ったことがなかったので、ハードルが高く、なかなか娘の希望に首を縦にふることができなかったのですが、娘は責任をもって毎日お世話をしています。
うさぎの健康の為にも掃除を頑張っているようです。
責任を持たせると頑張れるのでしょう。
ラビをペットショップで買った時も娘にサインさせました、
「責任をもって飼います」という用紙に。
部屋やスペースも同じで、キッチリ分けると責任感を持ちやすくなるのではないでしょうか。
職場ではありませんが、おそらく、子どもでも、これに名前を書くのと同じような効果があることでしょう。
任せられると嬉しい気持ちありますよね。(重い?苦しい? プレッシャーですか?)
自分の部屋の管理くらいなら重くも苦しくもないでしょう。!(^^)!
部屋の管理は自己管理のうちの一つ。
私がいなくても自分で自分の管理ができますように。
まずは自分を大切にできますように。
心地良い部屋で過ごすことは自分を大切にするのと同じこと。
と私は考えています。
娘に限らず、私にも、そして日々お疲れの皆様にもホッとできる場所が必要でしょう。
特に、最近はコロナコロナでお外にいても神経を今までより自然と遣われて大変ではありませんか。
せめてお家ではホッとできますように。
少しでも私たちとお片付けをしてみようかな?と思われた方は、お気軽にお問合せくださいね。
ここまで読んでくださりありがとうございました。