
片付けの仕事仲間の大石美弥子さんのブログを読むと、私の脳内で美弥子さんに返事のおしゃべりが毎回されています。(笑)
美弥子さんのブログには、「使っていない食器が食器棚を占領しているために、普段使う食器が出し入れしづらく、水切りカゴや食洗器が置き場所になっていることもある、と書かれていました。
さらに、使わずにしまい込んでいた大切なお皿にシミがついてしまうことも。
持っているだけでは、役目を果たせません。食材にも同じことが言える」、というお話でした。
そして、私はこう答えます。
「これは服にも言えることだ」と。
全然、着用しない服がクローゼットにみっちり収納されていて、普段着る服はリビングの隅っこやソファーの上、洗濯ピンチから外してすぐに着る。
ヘビーローテーションで着ている服はクローゼットにしまわれない。
そして、久しぶりに見たクローゼットの服にはシミがついていたり、虫に食われていたり、皮の鞄にはカビが生えてしまっていてがっかりする。
沢山服はあるのに、着る服がない!と、人と会う前に服を買いに行く。
本当に似ているなあ、と最近の美弥子さんのブログを読みながら、服にも当てはめて考えています。
たくさん持つことではなく、把握できることが大切ですね。
把握できない量を持つのは、私は脳が疲れます。
あと、「また同じような服を買ってしまった――― ! が―――――ンっ! これ買わなくてもこれでよかったじゃん!」という
悔しい思いをしたくないので、
服を買うかもしれない日は、クローゼットの整理をしてから買い物にいきます。
そもそも私は持っている服が少ないので、そこまでしなくても覚えているつもりでいますが、それでも先にクローゼットを見ておきます。(笑)
あまり着ていないのは、まだ履けるのか試しに実際に着用します。
代謝が落ちて 太ってきていますから。(^-^;
衣替えのシーズン、
秋冬物を買う前に、ぜひ一度、クローゼットを見直してから買い物に行くことをおすすめします。
なぜなら、
「着る服がない!」と思ってしまう理由は、服を把握できていないからかもしれないからです。
もしくは、持っている服は把握しているけれど、着る服がないと感じているのかもしれません。
着る服がないと思ってしまう理由は大きく分けると、2つあります。
① 本当はあるのに、ないと思っている
クローゼットやタンスに服はあるのに、何を持っているのか把握できていない。
そのため、手元にある服を活用できず、新しい服を買いに行ってしまいます。
② 服はたくさんあるけれど、着たい服がない
服がたくさんあることはわかっている。
でも、時代遅れだったり、肌触りが好きではなかったり、今の自分にはどこか似合わないと感じたり。
本当はもう着たいと思っていない。
それでも、思い出があったり、まだ着られると思ったりして、処分せずにそのままにしてある。
そんな服がクローゼットを占領していることもあります。
つまり、持っている服は覚えていても、今の自分が着たい服はない。
だから「着る服がないから買いに行こう」となるのです。
そして、①②が重なり負のスパイラルが始まります。
服がないと思って買いに行く
→ 服が増える
→ ますます片付けが難しくなる
→ 持っている服を探せなくなる
→ また、服がないと感じる
→ 買いに行く
→ さらに増える……
もう、身体で言えば、便秘で不調になっているような状態です。
服はたくさんあるのに、うまく活用できない。
持ち物が増えるほど、探す手間も管理する負担も増えてしまいます。
結局、持っているだけでは、服は役目を果たせないんです。
役目を果たせないどころか、暮らしの負担になってしまうこともあります。
思い出を大切にすることも、物を所有することも、悪いことではありません。
でも、ほどほどに。
今の自分が着たい服を把握して、気持ちよく着られること。
そうすれば、「今」着る服も、もっと活躍できます。
思い出や所有することにとらわれすぎず、「今」の自分を大切にしていきたいですね。
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秋冬物を買いに行く前に、まずはクローゼットを見直してみませんか?
服が多すぎて自分では整理できない、どこから始めればいいかわからないという方もいらっしゃると思います。
そんなときは、ひとりで頑張りすぎず、片付けのプロを頼ることも選択肢のひとつです。
訪問片付けのサービスについては、ホームページでご案内しています。
www.fumiko-organize.com




























