楽になる片付け

自分を大切にするためのお片付け、手伝います。

雨だからって傘を買いたくなくて……

2ヶ月前、香川県でのお片付けのお仕事がありました。3日連続のお片付け。
なんせ遠いので、最終日に
万が一、時間延長になってもドタバタしないように岡山駅に近い宿を予約しておきました。(なんとっ、4千円台でした(^^))

三日目の片付けが完了したら、疲れているだろうから、眠るところさえあればよいと、素泊まりプランで。
食事は朝も夜も周辺のお店に入ればOKですから。

まず、片付け完了後の夕食
岡山駅直結 みのるダイニング さんすて岡山店
おかやま和牛肉とピーチポークで作られたハンバーグ最高でした!肉汁がすごいの!!

デザートには、果物王国、岡山で食べたいと思っていたパフェ

旬の苺をいただきました。最高です!

そして、いざホテルというか初めての簡易宿泊所へ。
雨が振っていましたが、駅にとても近い宿泊所なので傘は買いませんでした。

下の画像は私がお部屋を使用中に撮影したものです。なんとなく面積伝わりますか?


狭くても清潔で快適でしたよ。

荷物は鍵付きロッカーに入れられます。

部屋は男女で別れており、女性のエリアに入る前にカードキーをかざして入るのですが、女性エリアに入った後は鍵はありません。
個室には、なっています。

大浴場に行って強炭酸のお湯に浸かり、部屋に戻ってすぐにぐっすり眠ってしまいました。

狭くても清潔で、区切られていて静かなら、一泊くらい何も問題ないなあと感じました。

チェックアウト後に「ドリンクいかがですか?」と、話しかけてくれたスタッフのお姉さんと、お話が弾み、雨の日のオススメ観光ルートも教えてもらいました。
傘もお借りして、荷物も置かせてもらって、雨だけどお陰様で快適な旅を楽しめました。

一人旅はとても新鮮でした。岡山後楽園


開放的、新緑美しくて最高。

岡山城

城内で、このトイレを見た時は娘がいればなあ……
きっと一緒に「お坊っちゃまくんごっこ」をしたのにと思いました(笑)(ソフト老害か?)



こういうの全部読みました(笑)
一人だから心置きなく。
とても勉強になりました。
やはり城と武将と女と忍者と地形はセットで学ぶと楽しい。教科書読むより、城内で学ぶとスーっと入る。磯田さん監修のおかげもあるだろうな。

お城を出て和菓子とお茶をいただきました。私が選んだのは、
【木の実と黒米のおはぎ】5種類の木の実を当日ロースト。県産の黒米ともち米を蒸し上げ、瀬戸の藻塩とすだちを合わせ特製のあんこを包みこんでいる。
【黒豆大福】津山、加茂町の厳選された丹波種黒豆を南部鉄器で焚き上げ、求肥は県産黒豆粉と羽二重餅粉を使用

もう説明を読んだだけでも美味しそうですよね?
タコ糸で自分で大福を切っていただきました。


↓待つ時間も心地よい(^^)お茶は美作番茶を選びました。

備前焼のカニさんと目が合う



お店を出たら、ほんの少しだけ歩き路面電車に乗りました。

この線路のところは昔 お堀だったんだなあ……(城内で得たばかりの知識で想像(笑)
)

その後、雨でしっとりした(晴れの国岡山では珍しい)倉敷を見て

くらしき桃子さんでパフェ食べました。
(値下げされていて、これで確か700円)
ヽ(=´▽`=)ノ

私、小径が好き。

岡山に戻って 食べると決めていた
鰆!ままかり、黄ニラを食べましたよ。
思い描いていたことを実現できて嬉しい。

岡山駅でインクに惹かれたけど、(児島デニム、備前焼アンティーク、烏城ブラック等、美しさを想像させるネーミングにも惹かれる)

家にまだインクあるし、買いたくなったら 検索してネットで買えるかもと、思いとどまり、

方言Tシャツ気になったけど

これ着たら、頭の中、♪なんなん♪なんなん……藤井風の曲ばかり流れそうなのと、
レジの混雑が、私に買うことを思いとどまらせてくれました。

仕事でパワーを出し切った後の、
初岡山楽しかった。

「部屋は広くなくても清潔なら快適!」ということを書こうと思っただけなのに、思い出がいっぱいで長くなりました。

茅ヶ崎に到着しても雨天と知りで90リットルのゴミ袋を購入しました。(茅ヶ崎に着いたら、カッパやリュックカバーを作るため)

意地でも傘を買わないで、帰りました(笑)。既に家にある物、しかも、あまり使わない物を増やすことは、私にとって不本意なのでしかなく……(^_^;)。

これを読んでくれている皆さんは、ここまで意地になって買わないことを頑張る必要はどこにもありませんが、
もし【捨てるのが苦手だけど、物が多くて片付かない感】を覚えているのであれば、何かを買う時は、
○どれくらい使うか
○本当に必要か
○捨てる時の大変さ
等を考えてみてください。


ちなみに、カッパを作る気満々だったのに、夫が迎えに来てくれて私と私の自転車も運んでもらえました。(笑)

お仕事と旅の御縁を与えてもらえて、感謝です😊。

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サービス内容を知りたい方は
こちらからご覧ください。
茅ヶ崎|片付けのプロ大関文子が実践する気持ちが軽くなる整理収納術

ベッドを置ける部屋に。5時間で整ったお片付け事例

今回のご依頼は、東京のお客様から。
「ベッドを置ける部屋にしたい」というご希望を、片付けサポートとして一緒に整えていきました。

今回は、娘さんのお部屋のお片付けも同時進行だったため、
大石美弥子アドバイザーにも同行していただきました。

 

まずはビフォーアフターです。

ビフォーは、
「どこにしまっていいか分からない物」が
集まっている状態でした。

要るものではあるけれど、
置き場所が決まっていない。
どう扱えばいいのか分からない。

そういう物たちが、自然と一箇所に寄せられていました。

アフター

ひとつひとつに
「戻る場所」を作りました。

Before and After

ビフォーに写っていたパイプハンガーは、
せっかくなので組み立てて活用しています。
(もともとお宅にあったものです)

私は基本的に
パイプハンガーの購入をおすすめすることはありませんが
(埃が被りやすいため)

今回はお引越しの可能性も考え、
「今あるものを活かす」形で整えました。



下の画像はバーが水平か私、大石アドバイザー、依頼者さん、3人の目でチェックしているときに撮影されたものです。(^^)


↓ビフォー&アフター

丈の短いお洋服は押入れへ。

ラックの幅もコンパクトになり、
床のスペースがしっかり確保できました。

「たくさん捨てたのでは?」と
思われるかもしれませんが、

ご依頼者様が必要と判断されたものは
すべて適材適所に収めています。

無事に
ベッドを置ける空間ができました。

ベッドを購入されるまでは、
好きな場所でゆったり眠ることができます。

実は今回、
2部屋で約5時間ほど。

家具の組み立てや移動も含めての時間です。

ここまでスムーズに進んだ理由は、
私たちの経験だけではありません。

ご依頼者様が、事前に
しっかり準備をしてくださっていたことも大きいです。


事前のお電話で、

「一着ずつ鏡の前で着てみる」

という宿題をお伝えしていました。

似合わないと感じたお洋服は、
訪問前に手放してくださっていたため、
作業がとてもスムーズでした。

(ハンガーが余るほどでした)



宿題は、できなくても大丈夫です。

責められることもありません。

「動けそうなときに動けるように」また、なるべく費用を抑えたい方には、
ご自宅でどんどん進められるようにお伝えしています。

 

段ボールをまとめたり、不要な本をしばったり、やらないといけない作業は多いです。が、先に自室の片付けを完了した小学校を卒業されたばかりの娘さんも、
自ら動いてくださり、

拭き掃除や仕分けを
一緒に進めてくださいました。
上の画像は不要になったものを、一旦、廊下にあつめた状態です。

 

片付けは、

「一人で頑張るもの」ではなく
「一緒に整えていくもの」

だと、あらためて感じた現場でした。

家具の組み立ては、種類によって
時間がかかることもあります。

そのため、ものによっては
こちらで組み立てることもありますが、

全体のバランスを見ながら、
事前に業者の方やご家庭で
進めていただく場合もあります。


今回は、そうした時間配分も含めて整えたことで、
2部屋を5時間でここまで整えることができました。【二部屋のもう一部屋は前回のブログ記事でお伝えしています】

 

限られた時間の中で、
どこに時間を使うかによって
仕上がりは大きく変わります。

実際に今回も、

「以前に来た業者さんより早くて驚きました」

とお声をかけていただきました。


これは
事前の準備と当日の進め方を
一緒に設計しているからです。

何ヶ月も気になり続ける状態から、
一日で抜け出したい方には、
こういった形が合っているかもしれません。

今回、アドバイザー2名で5時間、
作業料金は45,000円でした。
(交通費は別途頂戴しています)

もし、少しでも気になることがあれば
LINEからご相談いただけます。
ご質問だけでも大丈夫です。

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「手伝わない方がうまくいく?子どもの片付け」 ー プロに任せたことで起きた変化 ー

子どもの片付けって、どう関わるのがいいんだろう…と思うことはありませんか。

実は、関わり方で子どもの動きは大きく変わります。

今回、ご紹介させていただくMさまは、娘さんの受験前にお部屋のご相談をくださいました。

Before


ご訪問時に、Мさんは私と洗面所やご自身のお部屋を整え、Mさんの娘さんは同行してくれた大石アドバイザーと一緒に片付けを進めました。

その結果、部屋は片付き、机で勉強できる状態になりました。
(お部屋全体の写真を取り忘れました(^-^;作業中の写真を載せます。許可いただいています)

Mさまは片付けのプロが入ったことで「自分の価値観を娘に押し付けずにすんだ」
「ケンカにならなかった」

と後に話してくださいました。

ここはとても大切なポイントです。

親はどうしても
「こっちの方がいい」
「こうした方が正しい」
と、“良かれと思って”関わります。

でもそれが続くと、子どもは
“自分はどうしたいか”ではなく、
「親の正解」を探すようになります。

「自分は親から信用されてないから口や手を出される」と感じることもあります。

Mさんの娘さんは受験合格後、とあるコンテストも受けて見事、全国3位に入賞もされました。

その後、もう一度、お部屋を見直しました。受験が終わると不要なものって多いですよね。学校も卒業するので。
8か月経ってもお部屋はキープされていました。
大石アドバイザーが分かりやすく収納してくれていたので、元の位置に戻すのも簡単だったのでしょう。

娘さんは心機一転、ものの見直しだけではなく「配置も変えたい」と伝えてくれました。

これはなぜ起きたのでしょうか。

安心できる環境があったことで、“自分で選びたい”という気持ちが育っていったのかもしれません。
一度一緒に片付けをしたアドバイザーだからこそ(その時に信頼できたからこそ)、意見を安心して伝えられ、
提案を受けながらも自分の考えを大切にして進めることができた。
その経験が、“自分のイメージを実現していく楽しさ”につながっていたのだと思います。

そして、そうやって選んだことを親御さんからも否定されないと分かっている。
その安心感が、次の行動につながったのだと思います。

自分の意見を尊重される経験をすると、子どもはちゃんと考えて動きます。

片付けは、ただキレイにすることではありません。
自分で選ぶ力を育てる時間でもあります。

もし今、どう関わればいいか迷っていたら、
まずは一度、「どうしたい?」と聞いてみてください。

その一言が、子どもの次の成長を引き出します。

安心できると、人は自分で選びたくなります。
自分軸って、こうやって育つのだと思います。

再びお声がけいただけたこと、本当に嬉しく思っています。ありがとうございました。

次回は、M様のお部屋のビフォーアフターご紹介予定です。

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安心できると、人は自然と手放せるようになる

チャットで「どんな人か」をまとめてもらい、図解にしてもらいました。
大きく外れていないと感じたので、ご紹介します。



最近の私は、「安心感って大事だな」と感じることが増えています。

私は、無理に捨てることをおすすめしません。
安心して関わっていただけることを、大切にしています。

人は、不安があると手放せません。
でも、不安が少しずつやわらいでいくと
「これはもう大丈夫」と思える瞬間がやってきます。

たとえば、街で見かけるママさん。
荷物の量で、「一人目の育児中かな」と感じることはありませんか。

はじめは不安が多くて、持ち物も増えやすい。
でも、少しずつ慣れてくると
「なくても大丈夫」がわかってきて、自然と身軽になっていく。

片付けも、同じだと感じています。

不安があるうちは、手放せなくて当たり前。
だから私は、その方にとって負担の少ないところから始めます。

少し手放してみて、困らなかった。
むしろ、少し楽になった。
そんな小さな経験が、「大丈夫だった」という感覚につながっていきます。

その積み重ねが、安心感になり
気づくと、次の一歩が進めるようになっていきます。

「本当はいらない気もするけれど、まだ持っていたい」
そんな気持ちも、大切にしています。

要る気持ちと、要らない気持ち。
どちらもあっていい。

私は、
「どうしたいか」を一緒に見ていきます。

物をくれた人の気持ちや、家族のことを優先する前に
自分は本当はどうしたいのか。

我慢しすぎていないか。
ひとりで抱えすぎていないか。

そんなところにも、そっと目を向けながら関わっています。

自分の本音を大切にしながら、無理なく進めていく。

あなたは、まず自分を大切にして大丈夫です。

安心できる関係の中で、少しずつ整えていく。
そんな時間をご一緒できたら嬉しいです。


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子どもの「いらない」、止めていませんか? ― 自分で決める力を育てる、片付けの関わり方 ―

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子「要らない」
親「えっ!なんで?」

「この前買ってあげたばかりなのに、もういらないの?」
「これ高かったんだよ。いいものなんだから使ってほしいな」
「大事な思い出なのに要らないの?」
「もう少し持ってようよ」

他にも、いろいろな親心がありますよね。

片付けサポートの訪問先で、
本当によくある場面です。


こんなとき、私は
お子さんの気持ちも、親御さんの気持ちも、
どちらも大切にします。

そのうえで、

お子さんが「要らない」と決めたものは、
お子さんのお部屋には置きません。

もし親御さんが残しておきたい場合は、
子ども部屋ではなく、
親御さんのスペースで保管するようにしています。


小さな頃に描いた絵や、書いた文字。
そのときにしか出せない線や、言葉。

成長を感じたり、
懐かしい気持ちになったり。

手元に残しておきたい気持ち、
とてもよく分かります。


それでも、あえて
「子どもの部屋から出す」のには理由があります。

それは、

自分がどう感じているかを、
自分で感じて、
その気持ちを大切にしてほしいからです。


人生は、自分で選んでいくものですよね。

少し大げさに感じるかもしれませんが、
その練習は、もう日常の中で始まっています。

今日は何を着よう。
何をして過ごそう。
増えてきたから、何かを手放そう。

自分で考えて、選ぶ。

その積み重ねが、
「自分で決める力」になっていきます。


でももし、

せっかく「要らない」と伝えたのに
「ダメ、もったいない」と止められてしまうと——

「じゃあ自分の意見って意味ないんだ」
「もう考えるのやめよう」

そんなふうに感じてしまうことがあります。


ここまで読んで、
少しドキッとした方もいるかもしれません。

でも、大丈夫です。

多くの方が、同じように悩みながら
子育てをしています。


ただ、

こうした小さな積み重ねが続くと、

・自分で決めない
・親の顔色を見て選ぶ
・他人に任せるほうが楽になる

そんな状態につながっていくことがあります。


本当はどうしたいのか。

それを後回しにし続けると、
「自分が分からない」感覚につながることもあります。

大人になってから、

・自分の選択に自信が持てない
・何が好きか分からない
・ずっと他人優先になってしまう

そんな形で表れることもあります。


他人を優先できることは、
一見やさしさのようにも見えます。

でもそれが続きすぎると、
自分を後回しにするクセにもなってしまいます。


だからこそ私は、

片付けを通して

「あなたはあなたでいい」
「自分で選んでいい」

という感覚を育てていきたいと考えています。


では、どうしたらいいのか。

今日からできる小さなポイントです。


【今日からできること】

・子どもが「要らない」と言ったら、まずは一度受け止める
・親が残したいものは、親のスペースで管理する
・すぐに正解を出させず、「選ぶ時間」を大切にする


完璧にやろうとしなくて大丈夫です。

ひとつでも、できそうなところから。


もし今、

「子どもの気持ちを大切にしたい」
「でもどう関わればいいか分からない」

そう感じているなら、

一人で抱えなくて大丈夫です。


 

もう少し気軽に相談したい方は、
公式LINEからメッセージをいただくこともできます。

「こんなことでいいのかな?」という内容でも大丈夫です。


ご自身のタイミングで、必要なときにご連絡くださいね。
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「今さら捨てられない」って思ってしまう理由


親戚から
「これ、もう使わないから」と
くたびれた洋服をもらう。

正直、
もらってもうれしくない。

でも
断れない。

気づくと
家の中にあるのは
自分が選んでいないモノ。

心の中では
「うちは最終処分場じゃないぞ」
って叫んでいるのに。

今さら捨てたら、
くれた人に失礼な気がして。

断れなかった
あのときの自分まで
無駄にしてしまう気がして。

「もらったものは大事にするべき」
そんな思い込みもあって。

だから
捨てられない。

片付けのご相談で
実はとても多い話です。

モノが増えた理由は
親戚かもしれない。

でも
手放せない理由は
そのとき我慢した
自分の気持ちだったりします。

我慢しないことは
冷たいことじゃない。

自分を大切にする
境界線の話です。

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片付けは、残された人への思いやりかもしれない

叔父が亡くなって、
電話回線の名義変更をしようとしただけなのに、
想像以上に時間も気力も使いました。

電話はなかなかつながらない。
ネットは、本人以外だと書類が必要。
やっとつながったと思ったら、
「その場にご本人が同席していないとできません」と言われました。

叔母は認知症。
一人娘は知的障害。
一緒に住んでいない私がフォローに入るのは、
たしかに少しレアなケースかもしれません。

けれど、手続きを進めながら思ったのです。
これって、血がつながっている家族でも、
同じように大変なのではないか、と。

亡くなったあとの手続きは、
悲しみの中でやるには、あまりにも現実的です。
細かくて、融通がきかなくて、
感情を置き去りにしたまま進めなければならないことばかり。

「気持ちの整理がついてから」
なんて、待ってはくれません。

だから最近、
自分がいなくなった後のことを
考えるようになりました。

子どもたちに、
できるだけ面倒をかけないように。
判断に迷うものを、なるべく残さないように。

不用品を処分するというのは、
今の自分のためだけの行動ではなく、
未来の家族への思いやりでもあるのかもしれません。

今日ひとつ手放すことが、
いつか誰かの負担を減らすのかもしれません。

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「あとで考えよう」と思って、
そのままになっていることって、ありますよね。

LINEでは、
片付けをがんばらなくていい視点や、
立ち止まって考えるヒントをお届けしています。


気になったときに、どうぞ。
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