楽になる片付け

自分を大切にするためのお片付け、手伝います。

叔母支援

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今日は叔母支援で、ほぼ一日外に出ておりました。

叔母77歳 認知症の症状があります。

足腰も弱り、先日は庭で転倒し手のひらに青あざができておりました。

その前はコタツの布団で躓いたそうです。

今日も一緒に歩きましたが、杖で歩くと背中が痛いようです。杖よりカートを押して歩く方が楽なようです。

 

私や親族だけで叔母の支援をするのが大変になってきました。

そこで、日常的な金銭の管理をおこなう「日常生活自立支援事業」を社会福祉協議会にお願いすることになりました。

先日やっと審査を通過し契約できました。

 

今までは叔母がお金を使い過ぎないように私がお金を叔母の代わりにATMから引き出して、一週間に一度 叔母に渡しに行っていたのですが、そういうことを私の代わりに行ってくださるようになるので本当に有難いです。

 

どのようにお金を使うかも一緒に計画しました。

 計画を立てるにあたり一か月の出費がどのようになっているか、叔母の書類を見て調査しました。

 

食事や身の回りのことについてはケアマネージャーさんと話し合いながら進めております。

 

叔母を通して年を取るとどうなっていくのか、どんなサービスを利用できるのか等、いろいろ学ぶことができております。

 

親族以外にも力になってくださる方がいて本当に有難いです。

 

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今日は叔母の家に行ったついでに 叔母の不用品処分を手伝いました。

一秒で衣類の「要不要」を判断しておりました。

でも、いつどこに捨てたらよいか分からないようでした。

衣類のゴミの日は月に一度しかないので覚えられないでしょう。

それに叔母には重たいので私が市の資源分別回収協同組合に搬入して処分しました。

処分した服は叔母が自分で買ったものではなく、叔母の姉妹があげたものでした。皆、よかれと思って綺麗な服や未使用のシーツ、カバーなどを持ってきているのだろうなあと見て分かります。でも使いこなせていない…。(^_^;)

 

不要と分かっていても年を取ると、足が痛かったり疲れたりと処分は億劫になるものですね。今後もたまに叔母宅の片付けを手伝いに行きます。

 

10連休中のゴミの回収は、通常の祝日と同様に回収を行う自治体が多いようです。

平日に忙しくて処分できない方は自己搬入のチャンスですね。(。・ω・。)ノ♡