先日 地域のイベントでクリスマス会を行いました。
ゲームの企画段階から私は関わりました。
「「箱の中には何がある?」ゲームをするのはどう?」と提案したところ、
「それならちょうどいい箱がある」と他の役員さんが箱を用意してくださいました。
この手を入れるところ…
シンクのフタじゃない??
素晴らしい発想!!
水色やピンク色もあるんですね。(^^)
箱の中に入れるものとして、
私はたまねぎ、ニンニク、リモコンを持っていきました。(#^.^#)
大変 盛り上がりました。(^^)
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ふら~ と寄った親族宅の下駄箱。
箱は箱でも 今度は下駄箱です。
下駄箱の中は…
ビフォー
「あら不思議 こんなに要らない物が出た」
「これはね まだ着れるの。 着れるじゃなくて着るかどうかだよね。 着るじゃなくて 履きます。 うん、これは履きます。」
と、私は何も言っていないのですが、
家主さんは一人で話しながら あっという間に取捨選択を終えました。
アフター(ふらりと手ぶらで寄ったので、こちらの家にあったカゴを使いました。)
「買うはよいよい 処分は…」
不用品が沢山出ましたが、スプレー缶など中身を出してから処分となるので時間がかかります。
こちらの家に住む親族は70代、自分で処分するもの大変だろう…
とスプレー缶や洗剤等は私が持ち帰りました。
パッケージのブラウン管テレビ…
昭和を感じます。
中身が残っているものの処分、
どう処分したらよいか悩むときありますよね。
買ってみたもののあまり…というものは誰にでもありますが、
最後まで使い切れる自信があるか、
処分のしやすさ等も考えて購入したいところです。