昨日は春なのに、関東に雪が降りましたね。
♪春なのに~ 春なのに~
♪ためいーきまたひとつ
と柏原芳恵さんの歌のサビの部分だけを歌っていたら、
子供たちから「何それ?作ったの?」と言われました。
平成生まれは知らないようで、ジェネレーションギャップを感じました。
ところが、我が子供たち「そんなことを知っているの?」ということも、たまにあります。
最近ではおもちゃの見直し中に判明。
私「このおもちゃ もう使ってないんじゃないの?」
次女「使ってますよ」
次女「これはこうやって遊んでます。」
「ティティンティリ~ティンティンティリンティ~♪」と謎の音楽を口ずさみ
おもちゃのライトをつけて操り人形を動かしました。
「オタチダイ??…って言うんでしょ?」「バブル」
ジュリアナ東京か!?
生まれる前のことだけど、よく知っているね(^_^;)。
私から質問されて咄嗟に思いついたのか何なのか知らないけど、
部屋でこんな風に遊んでいたら、ちょっと心配(笑)
子供とおもちゃで遊んでみると意外な発見があっておもしろいかもしれません。
「これはもう要らない」と言われて片付けが進むこともあります。
まずは、一緒におもちゃを使って遊んだり、子どもにおもちゃの説明をしてもらうのはいかがでしょうか。
誰かに話を(肯定的に)聞いてもらうということは、自己肯定感UPやストレスの軽減になり得ますよ。子どももストレスが溜まっているはずですものね。
↓こんな風に発散できたらいいですけどね。(笑)
コロナに負けず、今日もよい一日を~(。・ω・。)ノ♡。