妹はゴミ捨てに既に11万円支払いました。
母屋の家財を業者に処分してもらうのに11万円かかったのです。
移住にやさしい町で15万円はゴミ撤去代の補助金が出るそうなので、
最終段階でまた業者にゴミを処分してもらうそうです。
もちろん毎週のゴミ捨てで捨てられるものは自分で捨てています。
5月から行っているので、もう2か月経っていますが、まだまだやることがいっぱいです。
未就学児を育てながら、仕事をしながら、さらにお片付けです。
妹は自宅でできる仕事なので通勤に時間は取られませんが……
終活の一環として、子どもに迷惑をかけたくないと生前からお墓を買うより前に「お片付け」オススメです。
お墓は用意してくれていなくても、場所さえ見つけて購入すれば、あとはどんな石がいいか、どんなデザインにするか等選ぶだけ。
それに比べてお片付けは非常に時間がかかります。
親の物をなかなか処分できずに、とりあえず引き取り、自分や家族の居住空間を狭くしながら、「これどうしよう」と思いながら、長年暮らしている人もいます。
家を買って空間にお金を払っているのに、親の遺品で埋め尽くされているお家もあります。
都会の家賃は非常に高いのに。
高齢になってからのお片付けは大変ですので、よろしければお気軽にお声掛けください。(^^)
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立派な梁です。
妹からのレポートを見るのが私の楽しみになりつつあります。