今日は七夕ですね。
「熱海の人が無事でありますように」
と心の中の短冊に書きます。
熱海市のホームページより引用↓
「このような時に何かできることはないか」と考える方は多いと思います。
私もそうです。
「もしかしたら「捨てるには忍びない服」を寄付できるのでは?」と考える方がいらっしゃるかもしれません。
が、上記画像にあるように一度着た服は災害にあった地域でも受け付けていないことがあります。東日本大震災のときも余っている寄付された服を現地に行った夫の写真で見ました。
義援金は募集開始されています。
*******************************************************************************************
きれいなお洋服。
まだ着られるけど、捨てるなんて心苦し過ぎる。
だけどリサイクルショップに通うことも難しい。
貰い手もなかなか見つからない。
そんな方は
「ふくのわプロジェクト」を利用されてはいかがでしょうか?
片付けたい
でも、勿体ないことはしたくない。
地球に優しい私でいたい。
リサイクルショップで二束三文になるなら、喜んでもらえる誰かにもらってもらいたい。
でもなかなかもらってくれる人に会えない。
メルカリ、ジモティ難しい。
だれか代行してくれないかしら。
ウエスにするにも量が多過ぎる。
部屋着にしようかしら。
頭の中で色々なことを考えているうちに、時間だけが過ぎてしまう。
片付けたいのに、なかなか片付けられなくて落ち込む。
あれどこやった?これどこやった?と聞かれてイライラする。
片付いていれば発生しなかったであろう無駄な衝突を家族としてしまう。
家を出る前に探し物をして遅刻しそうになる。
自分では必要ない物なのになかなか手放せないで出てくるデメリットの数々。
「二束三文でも引き取ってもらえるだけありがたい」そんな風に発想を転換して、
行動していきましょう。
どこかで折り合いをつけないと、なかなか進まず大変です。
手放すときに苦しんだ人ほど、片付け後の衝動買いが減ります。
スッキリ感を早く味わっていただきたいです。
きっと気持ちが楽になりますよ。!(^^)!