2020年は私は「死」について、考える機会が多くなった気がします。
コロナによる死、大好きな俳優さんの突然の死、安楽死、嘱託殺人…
そんな中、担当の保険営業員から「エピローグレター」を書くよう用紙を渡されました。
「エピローグレターって何?」ですよね?
私が死んだら夫に届く手紙です。
nanairo125さんによる写真ACからの写真
夫が死亡保険金を受け取った後で、私が夫に書いた手紙の画像データが届けられるらしいです。
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私… 夫より長生きすると思っているし、そのつもりでいるのですが…。
担当の保険営業員…義理の母ですから素直に言うこと聞いて書きました。
内容は 感謝+楽しく暮らして+「老いては子に従え」 となっていました。
自動車免許の返納をしているのかどうか気になります。
夫は普段からよく家事をしているし趣味もある。
友達もいるので私がいないことで特に心配なことはないのですが、
私がいなくて自由を謳歌する。
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趣味が増える(自動車の免許を返納したら近場でできる波乗りを始めてそう…)
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物が増える
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不用なものを捨てない
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片付かない
ということはあるかもしれないな~。
片付けに関しては子どもの方がよくできるから、子どもが何か言ったら素直に耳を傾けて欲しい。
皆様は配偶者、パートナーと自分 どちらが先にあの世に行くと思いますか?
先に自分が亡くなった場合、どうなりそうですか?
生活しやすい環境を作っておいてあげたいな…と思ってもどうしたらよいか分からない時は、ご相談ください。(#^.^#)
今日もよい一日をお過ごしくださいませ。