何事もほどほどがよいと思うのです。

私は絶対に両親のように、子供の前で喧嘩をしたり、配偶者の愚痴を子供に聞かせ過ぎないようにしようと思っていました。
それにより、自分が嫌な思いをしてきたから……。
その考えはね、間違ってないと思います。
大谷翔平さんのご両親の子育ての方針は、「子どもの前で夫婦喧嘩をしない。子どもの前で喧嘩をすると、子どもが居心地が悪くなり、顔色を伺うようになってしまうから」ですし……。
でも、私自身は間違えていました、行き過ぎていました。
親みたいになりたくないの思いが強すぎました。
強すぎて、喧嘩をする時間もなければ会話をする時間もなく、一時的に余計に仲が悪くなりましたから。(^_^;)
別にね、喧嘩をしてもいいんでしょうね(もちろん 子どものいないところがベストと思いますが)。
仲良くなるための喧嘩で、その後、ケロっと仲良くしていたら。
反面教師の思いが強すぎると、一周 回っちゃうんです。
360度まわれば、元と同じなんです。
思いが半分くらいなら、反対側で留まれるのです。
50~60%くらいがきっと丁度いいんです。
思いが強すぎるのは、ある意味、「執着」しているのと似ているのです。
親みたいになりたくない
親みたいになりたくない
と強く思うのは、結局、親にフォーカスしちゃっているのです。
そして、親みたいになる可能性大。
失敗したくない、失敗したくないと強く思ってると、失敗を意識しすぎて、結局、失敗してしまうみたいな感じです。
夫が助手席に乗っていると、注意されそうと緊張してしまうのか、通常より運転が下手なのと同じ。(そんなのは私くらいか?)
「色んな方法があるけど、私はこの方法を選ぶ!」くらいな感覚でいるのが丁度いい。
「片付けなきゃ」「片付けなきゃ」と強く思いすぎるのも辛いでしょう?
片付けなきゃいけないのに、片付けられなかったと自分を責めがち。
自分の経験から考えると、◯◯しなきゃは緊張状態が高くて、動きにくくなってしまうこともあるのです。
完璧を求めると動けなくなる。
別に失敗したっていいや、と取り敢えず動いてみると動けるのです。
若い頃、誰と結婚するかで人生は大きく変わりそうなイメージがありました。
アメリカのドラマ、フルハウスみたいな家庭を築きたいなんて夢を抱きながらも、
私の父が家事育児を一切しない人だったので、結婚に対する恐怖心もありました。
そこへ私の夫がやってきてですね、「結婚してみればいーじゃん? 子ども作らないでいれば別れやすい。嫌になったらやめればいい」と言われて、それもそ~かなと気軽に結婚してしまいました。気軽であるために? 大々的な結婚式をしていません。
説得力に欠ける話だったかな……
ほどほどでいることが、気持ちが楽になり動きを軽やかになります。
と、思うのですがいかがでしょうか?
「絶対にこうじゃなきゃ」よりも「これもいいかもね」くらいでいいと思う今日このごろです。
***************************************************************************************
お問い合わせも お気軽に。(^^♪