楽になる片付け

自分を大切にするためのお片付け、手伝います。

大雄山 最乗寺(紅葉狩り)

11月22日に大雄山 最乗寺に行ってきました。

まだ緑に近いものもありましたが、紅葉を楽しめました。

こちらには世界一大きな下駄があります。(世界で他に下駄を履く国はあるのか?)

 
私の身長より大きいですよ。

和合の下駄というそうです。
「和合の下駄」は天狗の履物として知られ、夫婦和合の信仰を象徴しているそうです。
下駄は二つで一つですからね。

たまたま 「いい夫婦の日」に下駄のところに来ちゃいました。

ラッキーなことに、ちょうど22日からイベントがありまして、おかげで柔らかくておいしいお団子とお茶を無料でいただきました。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

おいしそうな野菜も沢山買えました。

私の好きな紙に押すタイプのスタンプラリーもありました。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

気になる方は最乗寺のホームページでチェックしてみてくださいね。

ところでいい夫婦って何でしょうね?

正直、私にはちょっぴり答えるのがまだ難しいところもありますが(^-^;

お互いを尊重しあえたら素敵ですよね。

個人的には、私がやりたいことを邪魔しない人は理想の夫です。 (おーー 私の夫は既に理想の夫だな。)

前はですね、
【私】「私は部屋を片付けたい。あなたが2部屋使っているから次女の部屋がないではないか!
次女がかわいそう。一部屋を明け渡してよ。」

→夫)「俺は子どもの時、6畳を3人で使っていた。 二人で使うんだからそれよりマシだろ。 要らないものは一つもない!」
という人物でした。

私と似たような方はいらっしゃいませんか?

先に夫以外のエリアを全て片付けても、全く影響されないのが私の夫でしたよ。
とほほ。

そんな私だからこそ感じるのは、夫婦のどちらかが心身の健康に影響するほど、ものすごーーーーーーーーーーく我慢するのは、
健全な夫婦関係とは言えないということです。

いつか爆発を起こすことでしょう。(←私のことです。(苦笑))

あなたのやりたいことが片付けたいということならば、
夫の顔色なんて気にせずに、私に相談(お問い合わせ)するだけでもかなり進むと思いますよ。(^^)

安心してください、私は絶対に押し売りをしませんから。
無料でヒヤリングとカウンセリングをできます。

かつての私と同じように苦しんでいる人の力になれたら私は嬉しいです。


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自衛隊音楽まつり

東京へ家族と一緒に出掛けました。
最寄り駅ではない海老名駅へ車で移動。
海老名って駐車場料金400円で済むんですよ、一日置いても400円。
小田急のロマンスカー停車駅なので、
楽に新宿まで出られます。(^^♪
昔は田んぼしかなかったイメージなのに。。。 今や、ららぽーともあるし、どんどん変わりますね。

電車を乗り継ぎ、自衛隊音楽まつり に行ってきました。

よく楽器を演奏しながら 列を揃えて動き様々な形になれるなあ。。。

太鼓で体の中がブルブルします。
太鼓をたたくということは、全身運動に見えます。

今回はラッパ隊の演奏をはじめてみました。
なんとなくね、あのラッパは 口で吹きながら音程を調整していたように見えます。
指を動かしているようには見えず、ただ握っているだけに見えたから。
それもまたスゴイです。

歌も本当に上手だし、米軍との合同の演奏も好きです。

終了後は靖国神社のイチョウを見たり、神保町あたりをウロウロしたり、
東京って気が付くと、いつも沢山歩いちゃってます。

何でも有るので、たまに行くと楽しいです。

クリーンアップ!~汚部屋片付け隊~。

こんにちは(^^)/ 訪問片付けアドバイザー 大関文子です。

最近、私がアマゾンプライムで見始めた番組、「クリーンアップ!~汚部屋片付け隊~」。
この番組は深い!

私は一度見た番組を何度も見たりしませんが、こちらのシリーズは最後まで見た後、もう一度、自分の勉強のために見るかもしれません。

今日見たシリーズは、「買い物依存症」の女性の回でした。【二組見られます】

内容はネタバレになるから控えますが、 部屋ってSOSを見せてくれることが少なくないです。

一組目はお兄さんが亡くなったことがきっかけで片付けられなくなってしまった4人家族(こども2人)、もう一組は

親が買い物中毒でためこみ症だったために、親が亡くなっても、そのまま日課が引き継がれているパターンでした。

 

今まで片付けられていた人が片付けられなくなるのは、何かショックな出来事が起きてからのことも少なくありません。

もとから片付けが得意ではなかったとしても、ショックな出来事をきっかけに大幅に片付けられなくなってしまうパターンを私自身も実際に何件か見てきました。

この番組を見ていると、アメリカには溜めこみ症専門の医師や溜めこみ症専門の臨床心理士というプロがいて、まず溜めこみ症の人とお話をしています。
私たちの助けを受け入れてほしいと……

そして、助けを求めることにする!となってから、ためこみ症専門の片付けや掃除をする人たちが団体さんでやってきます。

アメリカってダイナミックよね、何事も。

彼らをスゴイと感じる一方で、手前味噌ですが私たちHowSmile  のチームもなかなかスゴイと感じちゃいましたよ。( ´艸`)

ここまでの危険水域越えのような物の高さ(散らかり)のお宅には私は伺っていませんが、もう少し?否、だいぶ浅めですが、たったの2,3人で伺って片付けていますから。

HowSmileのメンバーの紹介をしますと、インテリアコーディネーターでもある、りっちゃん先生こと律子さんは「そこの壁 ぶち抜いたらいいと思うんですが」と、【りつこさん、Youはアメリカ人かい?((笑))】と内心私が思うようなダイナミックな提案を普通にさらりとして、すんごいビフォーアフター案を提案できる人なんです。メンタルが日本人ぽくないんです、良い意味で。
そうそうDIYも得意で、ご自宅のキッチンをDIYで素敵にされてます。 DIY上手なところも、外国人ぽいかも(^^)。私より実は結構年上なのですが、新しいことを取り入れるのに、億劫ではなく自然と身に着けていたり…よい刺激を受けています。

美弥子さんは頭の回転も身体の動きもとにかくスピーディーで、動きに無駄がない。ハウスクリーニングアドバイザーでもあるから掃除もプロ級、とにかくキレイで速い。きれいなお姉さんは好きですか?好きですよ。 嫌いな人なんていませんよ。 パタンナーをされていたこともあり布の扱いも流石だし、インスタグラムを見ると料理も上手で、家事のカリスマ的存在ですよ、私にとって。 
認知症のお母さまのサポートでは、手伝っても手伝い過ぎず、工夫をされて、いい塩梅で接することができているように私には見えています。そして、深い愛情を感じます(^^)。

さて自分の番だ。(笑)私は上記のお二人からよく「子ども担当よろしく」と言われます。 神経発達症(発達障害と書いた方がピンときますかね……)だったり、特性が強いお子さんがいることが分かると、神奈川から遠くの現場でも声をかけてくれます。一応、支援教育専門士の資格を持っていたり、お子さんとの付き合い方のコツみたいなのを忘れないようにするために放課後デイサービスで、今もほんの少し働いています。 個人的に10年以上 ちょこちょこ心理学を学んでいます。 
あとですね、律子さんから褒められるのは「指の力」があることです。ねじを緩めたり、ダボを引っこ抜いたり、蓋を開けたり……そんなこと?(笑)

何が言いたかったかというと3人でこなせているんですよ。臨床心理士や掃除のプロを呼ばなくても、片付けの仕事をできているのです。 
依頼を受けてから伺えることや物の量の違いはありますけど、似ていることを少数精鋭でできています。(^^

お一人で抱えると 番組のような汚部屋になってしまいます。エスカレートする前にぜひ声かけてくださいね。 

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youtu.be

家全体の“大綱づくり”が子どもの力を育てる

松下幸之助さんはこう言っています。

人間はある程度責任を与えられ、仕事をまかされると、だいたいにおいて、その責任を感じ、自分なりの創意工夫を働かせてそれを遂行していこうとするものである。だから、指導者は、大綱というものをしっかりつかんだ上で、基本的な方針を示して、あとは他の人びとに責任と権限を与えて自由にやらせるという行き方が望ましい。それによって、それぞれの人の知恵が自由に発揮され、全体として衆知が集まって仕事の成果もあがってくる。
【出典】PHPビジネス新書『人生心得帖/社員心得帖』(松下幸之助著)

 

この「大綱」、家庭でいうと家全体を整えることだと私は思います。
家族一人ひとりが自分の空間を持ち、自分で整えられるシステムを作る──
それが親にできる“大綱づくり”です。

家じゅうのあちこちに子どものモノを散らばらせるのではなく、
「自分の部屋(空間)」にまとめてあげる。
片付けやすいシステムを最初に整えてあげることが大事です。

あとは、任せて見守る。最初は一緒に片付けるけれど、徐々に任せて見守る。
汚くなるのも、きれいにするのも、全部子どもの選択。
その試行錯誤の中で、子どもは自分の力を育てていきます。

もし家に「物置部屋」がある場合、
そこに居場所が奪われている人がいるかもしれません。
子ども部屋なら──子どもの「自分の空間を持つ権利」が奪われていることになります。

私は、そんなおうちを一刻も早く整えてあげたいと思っています。
子どもに「自分の空間」ができることは、
単に片付けやすくなるだけでなく、
自分の世界を持ち、自分の人生を考え始める最初の一歩になります。

片付けを通して、
子どもが「自分で考え、選び、行動する力」を育てる──
それが私の片付けの考え方です🌿

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収納を増やしても片付かない…その原因、もしかして“心の余裕がない”からかもしれません

〜心に余裕がないままでは、部屋も片付かない〜

「収納を増やしても片付かない…」
「モノは減らしたいけど、捨てられない…」

もし、あなたもそんな悩みを抱えているなら、それはモノの問題だけではないかもしれません。
心に余裕がないと、片付けも進まないのです。

私もそうでした。

私は、「親は子どもの前で夫婦喧嘩をするべきではない」と思っていました。
だから、バトルにならないようにしていた結果、夫とはなかなか話し合う機会を持てませんでした。
そのせいで、心の中は余裕がなくしんどく、動きたくても動けない日がたくさんあったのです。

この記事では、なぜ心の余裕がなくなってしまうのか、
その背景と、少しずつ心を整えるヒントをお伝えします。


■ 子ども時代からの「我慢」と「頑張り」

私は子どものころから、こう感じてきました。

「なるべく人に迷惑をかけない」
「役に立たなきゃ」

言葉にされなくても、周囲の空気や文化から無意識に刷り込まれていったと感じています。
同じように、「母親だから〇〇すべき」「妻だから〇〇でいなきゃ」と思い込みながら育った人も多いのではないでしょうか。

こうした思い込みは、知らず知らずのうちに心に積もり、
のちの片付けや日常の行動に影響を与えることがあります。


■ 「〜すべき」に縛られると、心も部屋も余裕がなくなる

心の中の「〜すべき」が増えるほど、本来の自分が見えにくくなります。
すると、必要以上にモノを抱え込み、片付けも進まなくなってしまうのです。

たとえば、食器洗いや洗濯は「母親の仕事」と思い込むと、
疲れて動けない日のことを考えて、つい物を抱え込んでしまうことがあります。

でも、自分ができないことは、夫や子ども、周囲の人、外部サービスに頼っても大丈夫。
私は、少しずつ手放すことを覚えていきました。


■ 我慢しすぎていませんか?

つい、子どもや夫、周囲の人を優先にしがちで、
気が付けば小さな我慢が大きく膨れ上がっていませんか?

心の余裕がなくなる前に、
自分を労わることも必要です。
少しずつ手放していいのです。


■ 何が本当に必要?優先順位を見直す

片付けは、物を整理するだけでなく、自分の優先順位を見直す旅でもあります。

本当に自分がやるべきことは何か。
他の人やサービスに任せられることはないか。

敢えて他のあらゆる選択肢を考えたうえで、自分で選んで行動すると、納得感が得られます。
大変なことも、「自分で選んでやったことだから」と感じられると、やらされている感が減り、ストレスも少なくなります。
受け身や被害者意識ではなく、主体的になれるのです。

私は、「節約すべき」「自分でできるところは自分ですべき」という考えから、
子どもを塾に通わせず、自分で教えていました。
でもイライラが積もって、子どもにも私にもマイナスでしかないと気づき、
子どもに相談したうえで、子どもは塾に通うことを選びました。

問いかけながら、少しずつ心と空間の余白を取り戻していくことが大切です。
人間には限界があります。何でもできる人はいません。

私は、**「存在しているだけで価値がある」**と自分に言い聞かせました。
自分の経験から言うと、「役に立たなきゃ!」という想いがあると、
不思議と自分の周りに困っている人が見えてきて「お役に立とう」と行動してしまうのです。

そして、疲れて動けなくなります。orz

「役に立たなきゃ」と思わなくてもいい。
生きているだけでいいや、それだけで尊い。
そう思えるようになってから、自己犠牲や頑張りすぎは少なくなりました。


■ 片付けは、自分を取り戻す旅

「〜すべき」が多すぎると、自分を後回しにして、
本来の“好き”や“気持ち”が見えにくくなります。

だからこそ、片付けは心を整える旅でもあるのです。

少しずつ、心と空間に余白を作りながら、無理なく進めていきましょう。
一緒に、ゆとりを得る片付けを始めませんか?

お問い合わせ | 片付けアドバイザー 大関ふみこ

🧸子ども部屋コース(訪問サポート)

🧸子ども部屋コース(訪問サポート)


「怒りたくないのに、また怒ってしまった」

そんな日々を変えたいお母さんへ。

毎日「片付けなさい!」と言うのに疲れた。
怒っては自己嫌悪。だけど、怒らずにはいられない。

家族みんなで暮らしている家なのに、
散らかす人が4人、片付けるのは自分1人…。
この状態では、誰だって疲れます。

もしもお子さんが自分で片付けられるようになったら、
どんな毎日が待っているでしょうか。


🌱子ども部屋を片付けるメリット

お子さまの変化

  • 自己肯定感が上がる

  • 主体性が育つ

  • 選択の練習になる

  • 自立(自律)の一歩になる

  • 友達を呼べるようになる

  • 学習に集中しやすくなる

  • アレルギーや不快感の軽減につながることも

親御さんの変化

  • 自由時間が増える

  • イライラが減る

  • 「あれどこ?」が減る

  • 家事の負担が減る

  • 「友達呼んでいい?」「いいよ」と言えるようになる


🌼一緒にお片付けの特徴

「いる・いらない」の判断は、お子さま本人、または親御さんと一緒に確認しながら進めます。

※お子さんが「いらない」と言ったものは、処分前には必ず親御さんにご確認し、こだわりや特性にも柔軟に対応。
叱らず、得意な力を見つけながら進めます。


実例 ビフォー

アフター





🏠作業の流れ

  1. ご相談(お電話)無料
     お悩みやご希望をお聞かせください。

  2. 間取り図・お部屋の写真の送付
     撮り方・送り方はお電話で丁寧にご案内します。

  3. 事前カウンセリング(お電話)無料
     お子さんの様子や片付けの課題を一緒に整理します。

  4. 訪問サポート(お子さんと一緒に作業)
     お子さんが自分で片付けられるようにレクチャーしながら進めます。

※1〜3までは無料でご利用いただけます。


✨アドバイス・作業内容

  • 衣類・学用品・小物・玩具などの整理整頓

  • 衣類のたたみ方・しまい方

  • リバウンドしにくい仕組みづくり


🕒所要時間の目安

事前にお写真を見せていただかないと何とも言えませんが、
床が見えていて、お子様の物がお子様の部屋だけにまとまっている場合、
アドバイザー1名で平均6時間ほどで完了することが多いです。
(あくまでも目安です)

子ども部屋がない場合や、子どものスペースが曖昧な場合も大丈夫です。
 ご家庭全体を拝見し、どこに子どものスペースを作ると良いかからご提案します。


💰料金

《ご訪問サポート料金》

  • アドバイザー1名:5,000円/時間

  • 追加アドバイザー1名:4,000円/時間(ご相談の上でご提案)

  • お支払い:訪問当日、現金にて申し受けます。

※子ども部屋の広さや物の量により、所要時間・料金は変動します。


🚗交通費・出張費

  • 交通費:JR「茅ヶ崎駅」より目的地までの実費

  • 出張費:往復2時間まで無料(以降1,000円/h)

  • 遠方の方はご相談ください


💬お客様の声

子どもを理解して寄り添ってもらえました
(子ども部屋コース/40代・中学生のお子様のいるM様)
次男の特性を理解して丁寧に関わってくださり、
やはり大関さんにお願いして本当に良かったです。

「子どもが拭き掃除をしてくれるようになりました」
いろいろ自分から「これいる?」と聞いて片付けてくれるように。
良い習慣をつけてくださり、本当にありがとうございます。


「受験が終わり、合格しました!」
お部屋が片付いて勉強しやすい環境になったのも、
勝因のひとつだと思います。
面接のスーツも出しやすくなりました。


 

片付け後に笑顔が戻りました
(子ども部屋コース/40代・H様)
片付け後に笑顔が戻り、「自分の部屋がうれしい」と言ってくれました。
今では一人で寝られるようにもなりました。

🌷お問い合わせ・お申し込み

「うちの子でも大丈夫かな?」
「まずは話だけ聞いてみたい」
そんな段階でも大丈夫です。

まずはお気軽にお問い合わせください。
お話を伺ったうえで、無理なご提案は一切いたしません。

tryeverything.hatenablog.jp

「我慢が当たり前」だった私が、自分を取り戻すまで

「一生懸命伝えているのに、なぜか相手には伝わらない」そんなもどかしさを感じたことはありませんか?

「片付けられないのは、夫のせいだ」

ずっとそう思っていました。
モノが多くて、何ひとつ手放さない夫。
私がいくら訴えても、全く変わらない日々。

――でも今、振り返って気づいたことがあります。

「伝えているつもりでも、本当の意味では伝わっていなかった」
そして何より、私自身が、自分の本音に気づいていなかったということに。

ちゃんと伝えていた。だけど、伝わらなかった

夫のせいで片付かないと思っていた時の私は、本当に必死でした。

「夫の物置部屋があって、毎日がしんどい」
「微熱が続いている、夫源病と思う」
「このままだと鬱になるかもしれない」

そう言葉にして、夫に伝えていたはずです。
でも、彼は変わりませんでした。聞いてはくれても、行動は変わらない。

「なぜ?これ以上どうすればいいの…?」

なぜ私の嫌がることをし続けられるのだろう。

正直、絶望すら感じていました。

ストレスで熱が出ていたとしか思えませんでした。

病院に行ってもどこも悪くないと言われてしまう(^-^;。

 

 加工された本音は、届かない

あるとき、私は気づきました。

私は確かに“伝えて”いた。けれどそれは、とても柔らかく、遠回しな伝え方でした。

「悲しい」「つらい」「やめてほしい」そんな気持ちをそのまま伝えることが、どうしても怖かったんです。

「相手を責めてはいけない」
「関係が壊れてしまうのが怖い」
「優しく、わかりやすく伝えないと」

そう思って、どんどん本音に“フィルター”をかけていた。
その結果、私がどれほど苦しんでいるかが、相手には伝わらなかったのだと思います。

勿論、彼が他人の気持ちを分かりにくいという特性も、ものすごーーーーーくあるのかもしれませんが。

 感情を出しても、受け止めてもらえなかった子ども時代

今の私が「我慢」や「遠慮」が染みついていたのは、やはり幼い頃の影響が大きかったのだと、今ならわかります。

なぜ私は、こんなにも“我慢”が癖になっていたんだろう。

思い返せば、子どもの頃の家庭には
「安心して感情を出せる場」がありませんでした。感情を出しても出しても受け止めてもらえていませんでした。「親に向かってその態度は何?」とか「お姉ちゃんだから(我慢しなさい)」だとか……

母は頻繁にイライラしていて、ヒステリックに私へ感情をぶつけてきました。
それが本当に嫌だったからこそ、私は「絶対にああはならない」と、自分を抑えるようになってしまいました。変に両親を尊重、理解してあげすぎてしまうようなところが私にはありました。じゃないとやってられなかったんです。

親が変だと思いたくないから、自分にも悪いところがあると思うようにしたりしました。

変だと思っていても、自立してないから適当に言う事聞きながら流すしかないですよね。

 

両親は表面的には仲が悪くは見えなかったかもしれません。
けれど母は夫に言いたいことを我慢し、ワンオペで沢山のことをこなし、
そのストレスを私にぶつけることで発散しているように感じていました。夫は家事育児一切しないし、息子も頼りない、せめて娘のあなたくらいは煩わせないでくれ、私を助けてほしいと思っていそうでした。 

母が沢山、目一杯我慢している分、長女の私にも「それくらい我慢しなさい」という気持ちがあったのかもしれません。怒られるようなことではないのに怒られて傷つきました。

だから私は、感情的になること=人を傷つけることだと思い込んでいたのだと思います。
「人のふり見てわがふり直せ」という言葉のとおり、私は感情を爆発させないように、
一度よく考えて、冷静に、穏やかに伝えようとしていたのです。

 

■ 過去の自分を、夫に投影していた

今思えば、夫との関係は、過去の親子関係の再演のようでもありました。

「わかってもらえない」
「こっちが我慢すればうまくいく」
「どうせ変わらない」

そんな諦めの感情を、私はずっと心のどこかで抱えていました。
でも本当は、誰かに「ちゃんと気づいて」「寄り添って」と心の中では求めていた。

夫は変わらないと思っていたけど、
実は一番変われていなかったのは、私自身だったのかもしれません。

相手を変えることはできない。自分が変わった方が簡単とはいいますが、自分の中の核の部分、幼いころからの思い込み、考え方の癖……そういう部分は簡単には変われないものなのだと思います。

 

■ 私が変わると、夫も少しずつ変わった

私は少しずつ、自分の気持ちに正直になる練習を始めました。

●我慢を我慢と認めること (ここが私にとって難関。我慢しているつもりがないから)
●嫌なことに「嫌だ」と言う勇気 (そもそも寛容にならざるを得ない環境だったせいで「嫌」と気づきにくい)
●自分の心の声を、まず自分でちゃんと聞くこと

すると不思議なことに、夫の態度も少しずつ変わっていきました。

今では、モノを手放すことにも以前より協力的です。
「この服、もう着てないから捨ててもいいかも」と、彼の口から言われたときは、正直驚きました。

今思えば、私が喜怒哀楽の「怒」「哀」をタブー視していたのを、夫が無意識のうちながら変えてくれたのだと思います。

「なんでこの人は私が嫌なことをするのだろう、協力する姿勢を見せないのだろう」という怒りや哀しみをたっぷり私に感じさせて、表現させてくれました。

そして、表現しても大丈夫なこと、全く問題ないことを、夫が結果的に教えてくれました。
きっといつだってマイペースで自由気ままに生きている彼にそんな意図はなかったはずですが、私はそこから学ぶことができたんです。

■ おわりに:同じように悩むあなたへ

もし今、あなたが「伝えても伝わらない」と感じているなら――

それは、あなたのせいじゃありません。
むしろ、それでも伝えようとしてきたあなたは、本当にすごいと思います。

ただ一つ言えるのは、まず自分の本音に正直になること。
それが、関係を変える第一歩になることもあります。

イラっとした時は正直な気持ちが見えやすい時です。どういう時にイラっとしたのか、

なぜイラっとしたのかを紙に書いてみると、どうしたかったかを探りやすいと思います。

片付けは、自分の心と向かい合うことを手助けしてくれます。
モノを手放すように、我慢や間違った思い込みも少しずつ手放していい。

 

「本当はどうしたいの?」
「本当は何を感じてるの?」

それを一番に大切にする片付け、一緒に始めてみませんか?

 

「どーせ私なんて」っていう間違えた思い込みを手放すことを私は手伝いたい。

なぜなら私自身がきっと心のどこかで、ほんの少しでもそんな気持ちを持っていて、

それが生きづらさに繋がっていたと思うから。

 

変わろうとするその一歩一歩が、ちゃんと未来を変えていきます。
私もまだ道の途中ですが、一緒に少しずつ進んでいけたら嬉しいです。

 

 

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